※このページは
2025年からの『幸せの真法則』世界中の有力者が選んだ生存競争に勝つ仕組み
セミナーに参加された方のみご案内している特別講座です
変化の時代に
「生き抜く力」を身につける
日本再生プロジェクト
0期の募集開始

日本再生
プロジェクト0期
これからの日本で暮らすための
「生き抜く力」を身につける
日本再生プロジェクトとは?

こんな未来、想像してみてください。
✔︎地球の気候変動により世界で資源の奪い合いに発展。自国での農作物生産低下により食料を手に入れることができず、他国からの助けもない
✔︎生活の基礎がデジタル化され、データを通しすべて監視されコントロールされる
✔︎気付かぬうちに生活の重要なインフラを外資企業に売却され、私たちの個人情報が海外に流出される
✔︎義務教育のデジタル化により学力は低下。さらには横並び教育により個性を活かせないままAIの発展により仕事がなくなる
すでに日本でも始まっている
これらの問題は
"他人ごと"ではなく
"あなたのすぐ隣"の話です。
そして、今後起こりうる最悪のシナリオは

命のインフラ
水道が外資民営
になると・・・
一般家庭でも水道代が2〜3倍になる可能性が大
フランス・イギリス・ドイツなどでも過去に
「水道民営化 → 高騰 → 再公営化」
の事例があり 地域人口の減少などで採算が合わなければ最悪の場合、「供給停止」も選択されうる

地球の気候の変動で野菜が育たなくなると・・・
スーパーの陳列にあるはずの野菜はなくなり
トマト1個が500円、キャベツ1玉が700円になることも
食卓は様変わりし『選べない』食事になっていく

輸入が止まると・・・
原油や天然ガスの供給がなくなり医療物資もなく
家畜の餌もほぼ100%を輸入に依存する日本は
生活が成り立たない
トイレットペーパー・洗剤が手に入らない
電車が止まる・病気になっても薬がなく手術が延期される
それらを引き起こしているのは
現代日本人の生活力や自己解決力が
低下させられたから
未だに低賃金で過酷な
勤務体系を強いられ
高度経済成長期の働き方を
今でもしているわたしたち
サバイバルのスキル以前に
今から日本で生き抜くためには
あたらしい世界の仕組みを知り
解決するための力を養うことが重要

だからこそ
今、必要なのは
多拠点生活
多拠点生活によって
災害・有事の際に
生活が立て直しやすくなる
2025年から始まった
「風の時代」
過去を振り返れば
フランス革命などの変革の時代
流される情報の裏で
不都合な事実は言わず
世界の仕組みは
儲かるための仕組みに変わり
矛盾だらけに
しかしその状況に
気づける人は少ない
いつまでも平和が続くとは
限らない
日本の危機的状況の中で
都市の機能が止まっても
資産を残せる仕組みを
今のうちから手にいれる
多拠点生活で得られること

多拠点生活のすすめ
✔︎2拠点ではなく仲間とシェアする多拠点だからこそ、都心インフラ完全崩壊時にも全国で対応できる
✔︎シェアで生きるこれからの時代は、家を持たない人たちに貸し出せる準備をすることで先行者利益をとれる
✔︎リモートの時代により、住居環境をより大事にする人が増えビジネスチャンスも増える
✔︎世界中のエリートがこぞって学ぶ自然学習のためのサバイバル教育を自分の拠点で行うことができる
知っていましたか?
需要が伸び続けているシェアハウス


コロナ以降さらに宿泊事業届は伸び続けています。
ただし事業廃止件数も同様に増加。
しかし、まだまだ世界的に見ても
日本の宿泊施設は足りない状況が
続いています。
全国で800万戸を超えると言われている
「空き家」の利活用も深刻な問題
だからこそ専門家の意見を聞きながら
✔︎地盤が安定した場所を選ぶ安全面
✔︎今後活用が可能な資産面としても
最適な場所を選ぶことが重要です。

食卓も有事も教育も災害も後回しの日本で
今やるべきこと
①今いる人材をフル活用できるネットワークを作る
②日本で攻撃されるはずのないエリアを選出し、避難拠点の確保
③確実な水脈を確保し何にでも対応出来るよう備える
でも、自分で全て
備えられますか?
技術・地形や水脈の専門家でもないわたしたちが
自分1人で全てを準備することははっきりいって
ほぼ不可能という方がほとんどのはず。
だからこそ
多角的な技術と視点を持つ専門家から学ぶことが重要
FiveC荒井は、
多岐に渡る分野の
エキスパート
・水源、地盤、気候
・自然との共生
・エネルギー
・生活インフラ作り
・サバイバル技術
・震災、有事、地政学
・コミュニティ形成
・農業、食糧自給
TV番組 錬金バトルKASEGEで優勝!
溶接や機械工学
建築にも精通



今までの経験と人脈から
5年もの時間をかけ
21カ国から情報を得たからこそ
世界の「真の仕組み」を
理解し
今、何をすべきかがわかっている
①アメリカで学んだ合理的かつ実践思考
② 水源、地盤、土地の価値を自ら調査し地政学とエネルギー問題に精通
③ 「またぎ」だから知っている、山と獣と共に生きる知識
④自身のサバイバル経験から導き出した“生き延びる生活技術”
⑤ 「つながる力」に長けた独自のコミュニティ形成術
⑥国内外で学んだ歴史・地政学・教育・経済・環境をまたぐ超・実践型の知識と感性
⑦大量の情報を偏りなく分析できる多角的視点と収集能力
だからこそ
緊急でこのプロジェクトを
進めています



他では学べない
「生き抜く力」
あなたの目指す未来に向かい
今取り組むべき優先順位を
見極めながら進めます。
実地コースでは
実際に手を動かし古民家の修復をしながら技術を学び、自分で拠点を作る力が身につきます
オーナーコースでは
地層から見る被害を受けにくいエリアの選定の仕方や、水源の確保、
地域コミュニティとの連携、
今後のビジネスプラン活用方法も相談できます
今は買う予定がなくとも大丈夫です。
投資として「シェア拠点」を
確保するための選考知識がつき
周辺にある土地の見方が
変わります
投資家コースでは
荒井自ら伴走するので
あなた自身にベストな場所を
一緒に選定します
さらには活用するための
ネットワークの紹介や
古民家や過疎地域での
ビジネス方法まで
一緒に決めていきます。
気になることをすぐ解消でき、
先行投資としての
物件選びも可能。
物件を確保した場合、
ご希望によっては
Five Cと提携し、
Five Cのイベントを開催する
なども可能です。
オンラインコースは
まずは荒井の情報に触れ
自分自身の環境を
アップデートできます。
実地コースの実技内容
ハイライトは
アーカイブでご覧
いただけます。
コース紹介
コース内容詳細

オーナーコース
古民家を実際にビジネスにも活用できる力を養う
地域に溶け込み
長期的に有効活用
する方法を学ぶ
グループコンサルで
具体的に相談できます
-
敷地の目的別区分けとリノベーション計画
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選定の絶対条件は屋根と基礎
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地域性を把握するための声掛けとコミュニケーション
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生活圏で収入を得るコミュニティー化計画をヘアーサロンに学ぶ
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シェアを考える条件設定とルール作り
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イベント開催可能な知識と技術
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お金をかけないリノベーションスキルと人材
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材料調達方法とオーナーの仕事
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治山事業と水みちの見分け方
-
周辺環境の見直しが長期的に有効な初期開発になる
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農地の活用方法
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多拠点の基礎知識
実地コースの内容も学べます

実地コース
実地で古民家改修を
通して技術を学ぶ
古民具の再生や
季節の暮らしなど
昔の知恵を取り入れ
活かしていく
現地で荒井から
直接技術指導を
受けられます
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改築の優先順位と見極め方
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資材の選定と収集方法
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加工やアレンジと復元の目的別選択
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実際に修復をする。
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調湿、害虫、獣害等の対策と復元
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調整やリノベーション
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工具や補強剤の使い方
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古民具等再生
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保護や保全に必要な道具や用品の使い方と作り方
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簡単な電気配線など
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季節ごとの暮らしを学び必要な備蓄の方法を学ぶ
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呼吸する家とオフグリッド化
-
脱インフラを考えた準備と対策
-
多拠点の基礎知識

オンライン
コース
効率的に荒井の
最新情報に触れられ
情報を使って
自分で実践してみることが
できる
実地コースの内容を
オンラインで学べます
古民家購入/再生の基礎知識
水源・インフラ導入の知恵など全てオンライン学習
実地学習のハイライト動画
QA会
コースグループ内で
いつでも質問可能
(マスター回答)

この講座で得られるもの





