
日本再生
プロジェクト
食卓も有事も教育も災害も
後回しの日本で
今取り組むべき
生きる力の養い方
家も、仕事も、命も
“矛盾だらけの
世界の仕組み”
を知らないと
守れない未来
未だに低賃金で過酷な勤務体系を強いられて
高度経済成長期の働き方を今でもしているわたしたち
サバイバル以前に
今後生き抜くために
知らなければならない
ことは
仕組みを知ること
日本再生
プロジェクトとは?

こんな未来、想像してみてください。
✔︎地球の気候変動により世界で資源の奪い合いに発展。自国での農作物生産低下により食料を手に入れることができず、他国からの助けもない
✔︎生活の基礎がデジタル化され、データを通しすべて監視されコントロールされる
✔︎気付かぬうちに生活の重要なインフラを外資企業に売却され、私たちの個人情報が海外に流出される
✔︎義務教育のデジタル化により学力は低下。さらには横並び教育により個性を活かせないままAIの発展により仕事がなくなる
すでに日本でも始まっている
これらの問題は、
"他人ごと"ではなく
"あなたのすぐ隣"
の話です。
そして、今後起こりうる最悪のシナリオは

命のインフラ
水道が外資になと・・・
一般家庭でも水道代が2〜3倍になる可能性が大
フランス・イギリス・ドイツなどでも過去に
「水道民営化 → 高騰 → 再公営化」
の事例があり 地域人口の減少などで採算が合わなければ最悪の場合、「供給停止」も選択されうる

輸入が止まると・・・
原油や天然ガスの
供給がなくなり
医療物資もなく
家畜の餌もほぼ100%を輸入に依存する日本は
生活が成り立たない
トイレットペーパーや洗剤が
手に入らない
電車が止まる
病気になっても薬がなく手術が
延期される

地球の気候の変動で野菜が育たなくなると・・・
スーパーの陳列にあるはずの野菜はなくなり
トマト1個が500円、キャベツ1玉が700円になることも
食卓は様変わりし『選べない』食事になっていく
それらを引き起こしているのは
生活力や自己解決力の低下です
だからこそ
今、必要なのは
多拠点生活
多拠点生活によって
災害・有事の際に
生活が立て直しやすくなる
2025年から始まった
「風の時代」
過去を振り返れば
フランス革命などの変革の時代
流される情報の裏で
不都合な事実は言わず
世界の仕組みは
儲かるための仕組みに変わり
矛盾だらけに
しかしその状況に
気づける人は少ない
いつまでも平和が続くとは限らない
日本の危機的状況の中で
都市の機能が止まっても
資産を残せる仕組みを
今のうちから手にいれる

多拠点生活で得られること

多拠点生活のすすめ
✔︎2拠点ではなく多拠点だからこそ、都心インフラ完全崩壊時にも対応できる
✔︎シェアで生きるこれからの時代は、家を持たない人たちに貸し出せる準備をすることで先行者利益をとれる
✔︎リモートの時代により、住居環境をより大事にする人が増えビジネスチャンスも増える
✔︎世界中のエリートがこぞって学ぶ自然学習のためのサバイバル教育を自分の拠点で行うことができる

食卓も有事も教育も災害も後回しの日本で
今やるべきこと
①今いる人材をフルに活用できるネットワークを作る
②日本で攻撃されるはずのないエリアを選出
③確実な水脈を取って自分たちが来るべき時に備えるこ
FiveC荒井は、
多岐に渡る分野の
エキスパート
・水源、地盤、気候
・自然との共生
・エネルギー
・生活インフラ作り
・サバイバル技術
・震災、有事、地政学
・コミュニティ形成
・農業、食糧自給
TV番組 錬金バトルKASEGEで優勝
経験あり!
溶接や機械工学
にはじまり
建築にも精通



①アメリカで学んだ合理的かつ実践思考
② 日本全国を歩き、水源、地盤、土地の価値を自ら調査し地政学とエネルギー問題に精通
③ 「またぎ」だから知っている、山と獣と共に生きる知識
④自身のサバイバル経験から導き出した“生き延びる生活技術”
⑤ 「つながる力」に長けた独自のコミュニティ形成術
⑥国内外で学んだ歴史・地政学・教育・経済・環境をまたぐ超・実践型の知識と感性
⑦大量の情報を偏りなく分析できる多角的視点と収集能力
そして独自の情報ルートを活用し
机上の空論ではなく、「現場を知るプロ」だからこそ教えられる
真に役立つカリキュラムです
現地での体験でしか得られない情報も、
グローバル視点での戦略も、荒井からだから“腹落ちする形”で学べるのです。



他では学べない
「暮らしの技術」
です。
このプロジェクトは、単なるノウハウの詰め合わせではありません。
“地に足のついた知識”と
“本当の選択肢”を持てる人になるための
唯一無二のカリキュラムです。
コース紹介
コース内容詳細

投資家コース
多拠点を「国内外で資産化」
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物件の探し方
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水源と条件
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土地の選定
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改築と修復費用
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立地
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地目と地目変更
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農地の活用方法
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日照条件
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埋蔵資産
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環境条件
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購入プロセス(個人売買)
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改築と修繕のコミュニティー作り
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各専門家との連携
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多拠点の基礎知識
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季節ごとのデーター収集の大切さ
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購入伴走と生活拠点づくりに必要な物
オーナーコース
実地コースの
内容も学べます

オーナーコース
ビジネス視点で日本を見る
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敷地の目的別区分けとリノベーション計画
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選定の絶対条件は屋根と基礎
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地域性を把握するための声掛けとコミュニケーション。
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生活圏で収入を得るコミュニティー化計画はヘアーサロンに学ぶ。
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シェアを考える条件設定とルール作り。
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イベント開催可能な知識と技術。
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お金をかけないリノベーションスキルと人材
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材料調達方法とオーナーの仕事
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治山事業と水みちの見分け方。
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周辺環境の見直しが長期的に有効な初期開発になる。
-
農地の活用方法
-
多拠点の基礎知識
実地コースの内容も学べます

実地コース
実地で学ぶ “暮らしの防災力”
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改築の優先順位と見極め方
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資材の選定と収集方法
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加工やアレンジと復元の目的別選択
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実際に修復をする。
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調湿、害虫、獣害等の対策と復元。
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調整やリノベーション。
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工具や補強剤の使い方。
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古民具等再生。
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保護や保全に必要な道具や用品の使い方と作り方。
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簡単な電気配線など。
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季節ごとの暮らしを学び必要な備蓄の方法を学ぶ。
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呼吸する家とオフグリッド化
-
脱インフラを考えた準備と対策。
-
多拠点の基礎知識

オンライン
コース
効率的に学びたい方へ
実地コースの内容を
オンラインで学べます
古民家購入/再生の基礎知識
水源・インフラ導入の知恵など全てオンライン学習
実地学習のハイライト動画
QA会
コースグループ内で
いつでも質問可能
(マスター回答)

この講座で得られるもの







サポートと特典






防災 × 自立 × 収益化
「何かあったらどうしよう」から、
「何があっても大丈夫」へ。
明日、あなたの住む場所に水が出なくなるかもしれない。
物流が止まり、野菜が消えるかもしれない。
そのとき、“知っているか、知らないか”で人生は真っ二つに分かれます。
防災は“備えること”だけではなく
“どこにいて、どう生きているか”
によって大きく変わります。
このカリキュラムは
「生き方そのものを災害対応型にシフト」させ、
それをビジネスにも活かす設計まで
網羅しています。
「暮らしの再設計」
に取り組むカリキュラム
未来を変えるために、
まず暮らしを変える
日本再生プロジェクト0期・特別カリキュラム
多拠点から始まる
“これからの
スタンダード”を
手に入れる

講座スケジュール
①6月14日(土) オンライン
②7月26〜27日(土日) 山梨
③8月9日(土) オンライン
④9月13〜14日 (土日)山梨
⑤10月24日(金) オンライン
⑥11月22〜23日 (土日)山梨
⑦12月12日(金) オンライン
⑧1月31日〜2月1日 (土日)山梨
⑨2月20日(金) オンライン
⑩3月21〜22日 (土日)山梨
※オーナーコース・投資家コースは別途個別のグループ日程が追加されます
日本再生プロジェクト
講師紹介

荒井裕介
ワイルドライフクリーター山岳写真家として様々なメディアで活動中。アウトドア、ブッシュクラフトやサバイバル術、狩猟、DIYに造形が深い。
サバイバルスクール2団体主催。
フェールラーベン、Fedeca、ジールオプティクス、Bear top等のアウトドアブランドのアンバサダーを務める。
著書にアウトドア刃物マニュアル、サバイバル猟師飯(誠文堂新光社)がある。
Youtubeチャンネル「荒井裕介Youちゃんねる。」

TV出演
バラエティ
ドラマ監修
⚫︎ いただきハイジャンプ
⚫︎ アオハル(青春)TV
⚫︎ アイ・アム・冒険少年
⚫︎ ヒルナンデス
⚫︎ シューイチ
⚫︎ THE突破ファイル
⚫︎ 第4回 錬金バトルKASEGE 優勝
⚫︎ アドベンチャー魂(2022年6月7日放送)
⚫︎ 有吉クイズ 2時間SP(2022年6月14日放送)
⚫︎ TBS金曜日ドラマ『ペンディングトレイン 8時23分 明日、君と』サバイバル監修・隕石監修担当
⚫︎ テレビ朝日ドラマ『相棒』サバイバル監修
⚫︎ テレビ東京名探偵困難〜俺たちに探せないものはない〜
⚫︎ NHK 沼にハマってきいてみた
日本再生プロジェクト
受講料

期間限定
特別価格でのご案内

講座募集人数 20人
少ないと思いますか?
技術や知識を伝え、実際に実際に身につけてもらえるギリギリの人数です。
経験があるからこそ責任が持てる範囲を知っているため、これ以上は増やしたくても増やせません。
さらに、荒井が伴走する投資家コースは
限定5人です
荒井が持つ今まで培った通常ではできないような経験や、だからこそ得られる情報や人脈を惜しみなくシェアをし、実際に現地まで出向きます。
だからこそ、5名が限界です
日本再生プロジェクト0期
だからこそできる
荒井が持つ知識や人脈
全てを伝えるカリキュラム構成
荒井がどれくらい本気なのか・・・
どうしてこのプロジェクトを緊急で
進めなければならないか
その理由は、セミナーを聞いた
みなさんは理解してくれていると思います。
次がある、とは言えません。
この機会を逃さないでください。
早期申し込み特典
説明会から3日以内の申込で
特典1&2をプレゼント!
6日以内の申込で特典1をプレゼント!

最新情報収集セミナー2025無料ご招待
早期申し込み特典①
今後随時アップデートしていく生存戦略の基盤となる情報収集セミナー
次回開催に無料ご招待します
今回はあまりにも緊急かつ
マスター1期と日本再生プロジェクト0期開講記念として
特別セミナーとして無料で開催しましたが
今後無料開催は一切致しません

早期お申し込み特典②
オープン予定の他施設お披露目無料ご招待の優先案内
FiveCでは全国に拠点を広げています
現在は山梨が基盤となっていますが、
2025年〜2026年にかけて
山梨以外にいくつかの施設やキャンプ場をオープン予定
お披露目の際に無料でご利用できるよう
優先案内をいたします

よくある質問(FAQ)
Q. 物件を購入しないと参加できませんか?
A. いいえ、購入は必須ではありません。
このプロジェクトは
「暮らし方の選択肢を増やす」ことが
目的です
実際に購入を検討している方もいれば、
以下のような参加スタイルの方も
多くいらっしゃいます
-
まずは知識と視点を得たい(情報収集のための参加)
-
将来的に購入を考えている(今は準備段階)
-
レンタルやシェアを検討中(他者との共同拠点構築)
-
家族や知人の物件を活用したい(すでに関係性のある場所を再生)
また、物件を持たずに
「サポート側」や「運営側」として
関わる道もあります。
重要なのは
“土地や物件をどう使うか”の前に
「どんな未来を選び、どう備えるか」
という視点を手に入れることです。
Q. 地方移住をしなければいけないのですか?
A. いいえ。移住は必須ではありません。
多拠点生活=移住ではなく、「もうひとつの拠点を持つ」という選択肢です。
今の暮らしを続けながら“もしものときに帰れる場所”“備えのある場所”をつくることができます。
Q. 古民家の修繕なんて、素人の私でもできますか?
A. カリキュラムでは“誰にでもできる”を
前提に組まれています。
必要な工具の使い方から丁寧に指導。経験ゼロでも、実地で一歩ずつ習得できます。
また、プロに任せるべき箇所や、その見極め方も学べるのが特徴です。