
有事や災害が現実味を帯びてきました
世の中の動きを見ていると、有事や災害がいつ起こってもおかしくない状況になってきました。
ニュースを見れば、毎日のように世界のどこかで紛争が起こり、日本国内でも地震や自然災害のリスクが高まっています。
台湾有事の可能性も日増しに現実味を帯びてきており、もはや日本も「対岸の火事」ではいられない状況になっています。
もちろんあなたも
備えているかもしれませんが...

あなたのような情報感度が非常に高い方であれば、、すでに情報をキャッチアップして、何らかの備えや対策はしているかもしれません。
例えば、
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避難経路、ハザードマップの確認
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最寄りの避難所のチェック
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水や食料の備蓄
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懐中電灯やヘルメットなどの準備
などをすでに進めているかもしれません。
もちろん、これらの備えは大切ですし、しないよりは絶対にした方が良いと言えます。
ですが、有事、災害の備えに関して世の中のほとんどの方が見落としているポイントがあります。
多くの人が気づいていない
”決定的なポイント”とは?
それは何かというと、
有事や災害は私たちに都合が良いタイミングで起こるとは限らない
ということです。
言われてみれば当たり前のことかもしれませんが、
・食料の備蓄や避難経路の確認はバッチリ
・スマホの充電も100%
・家族全員が家に揃っている…
こんな状況で災害や有事が起こるとは限りません。
むしろ起こらない確率の方がずっと高いでしょう。
いくら備蓄や自宅からの避難経路の確認を完璧にしていても、仕事中や旅行中に「もしものこと」が起こったら全然話が変わってきます。

災害、有事に遭遇するのは、
こんなタイミングかもしれません

家族全員がそれぞれ違う場所にいる
自分は職場、パートナーは自宅、お子さんは学校かもしれません
仕事場にいるとき
自宅にある装備や非常持ち出し袋は使えません


通勤途中の電車内
通勤途中の混み合った電車内でもしもの事態の遭遇したら...?
駅や商業施設など、不特定多数の人が集まっている場所
周りでパニックを起こす人も出てくるでしょう


スマホが使えない状況
スマホのバッテリーが残りわずか、電波状態が悪い、そもそもスマホを持っていない、という状況もありえます
日常生活のこのようなシーンでいきなり、「もしものこと」が起こったらと考えると、とても怖いですよね。
もちろん、自宅からの避難経路の確認や最低限の備蓄はしておくに越したことはないのですが、
まず最初に、有事や災害が発生した「まさにその瞬間」にどういうアクションを取ればいいのか?まず何を第一に考えればいいのか?ということを予め知っておく必要があるのです。
サバイバルのプロが教える、都市生活者が
命を守るための"たった1つの正解"

ちょっと想像してみてください。
有事や災害が起こった際、いろんな選択肢が頭をよぎるでしょう。
例えば、
・周りの状況を把握する?
・まず安全そうな場所に避難する?
・周りの人と協力して避難する?
・近くの避難所の場所を調べる?
・まず家族の安否を確認する?
・約束していた合流場所に向かう?
・帰宅のルートを探る…?
・・・・
あなたは状況に応じて、優先順位をつけて行動できるでしょうか?
瞬時にどうすればいいか判断できる自信はあるでしょうか?
しかも、周りに潜む危険を察知して避けながらです…
もし、あなたがいわゆる「都市」で暮らしているのであれば、実はもしもの事態に遭遇した際に際優先して取るべきたった1つのアクションが存在するのです。
サバイバル・ケーススタディの
セミナーを開催します

そこで、その具体的なたった1つの正解をお伝えするためにセミナーを開催することにしました。
セミナーでは、30年以上のサバイバル経験を持つFiveC代表の荒井裕介が、
・ほとんどの人が知らない都市に潜むリスク
・リスクを事前に回避する方法
・災害や有事に遭遇した際に取るべきたった1つのアクション
・絶対にやってはいけないNG行動は何か?
といった内容をお伝えします。
いざというときに取るべき行動の優先順位を頭の中にインストールしておくことは、あなたやあなたの大切な人の命を守ることに直結します。
セミナーでお伝えする内容を知っておけば、日々の行動や備えも間違いなく変わるでしょう。
特にいわゆる「都市」に住んでいる方は全員に知っておいていただきたい内容なので、ぜひご参加ください。
都市に住んでいなければ大丈夫?
このページを読んで「私は都市に住んでいないから大丈夫だ」と思った方もいるかもしれません。
ですが実は、有事や災害で都市が混乱すると、地方にもその影響が及んでいきます。
このセミナーでは地方在住の方に向けても、もしもの時に予想されるリスクや、取るべきアクションをお伝えしていきますので、ぜひご参加ください。
セミナー詳細

講師紹介
荒井 裕介
FiveC創業者・CEO
ワイルドライフクリエイター
幼少期よりマタギに手ほどきを受け、山の知識を身につける。10代で渡米しブッシュクラフトに出会い、バグアウトやサバイバルスキルを専門機関で習得。
帰国後、音楽誌ファッション誌のカメラマンを経て、山岳写真家に転向し、フィールドでの活動に尽力する。
日本で最初に、メディアでブッシュクラフトを紹介。以降、災害時に使えるブッシュクラフトとバグアウトスキルの指導や、後世へ豊かな自然環境を残しつつ、災害の多い日本でも生き残る力を啓蒙するため、Bush Craft & Bug Out Schoolを運営するなどの活動をしている。

